肩こりや肩痛の症例

左の首と肩こり【練馬区大泉学園の整体 治療室高久症例】

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埼玉県和光市から、練馬区大泉学園の整体・治療室高久へ、伊勢誠さん(仮名52歳・男性)がお見えになりました。

月に1度お体のメンテナンスに来室されている奥さんからの紹介です。

………………

うちのマコちゃんがお世話になりますので、よろしくお願いします

………………

という内容のメールを前日に頂きました。

ニックネームとは、夫婦仲が良さそうで微笑ましいですね。

さて伊勢さんの御主人は商社マンで、この日は東南アジアからの買い付けでお昼に帰って来たばかりとのことでした。ほとんど寝てないとのこと。

マレーシアから奥さんへ左の肩がこってどうしようもない、というメールだったそうです。

誠さんは外国の人と仕事をしているせいか、口ひげをはやし、一見こわもての外見です。

後の雑談で知ったのですが、なんでも取引先の国は、ひげをはやしていないと、男性として認められないのではやしているそうです。

症状を聞きますと、

「もうねえ、左の首と肩ばかりこって、どうしようもないんですよ」

と辛そうです。

みるとグンと左の肩に力をいれる立ち方をされています。

Photo
右に傾いて、左に肩にちからをいれてバランスをとっています。
これでは左の肩がいつもこっていて当然です。

そして、両手のながさを検査します。

Photo_2
左手が伸びにくいです。
左の腰と、背中、肩の筋肉が硬くなっていました。

「これは辛かったでしょう」

私は、つい口に出してしまいました。

すると、あまりにこって苦しくて、飛行機の中では一睡もしていなかったとことでした。

今度は両足の曲がりを検査します。

Photo_3

右足が曲がりにくくなっています。
これは、右足に体重がかかっている状態です。

つまり伊勢誠さんの姿勢ですが、右足と左肩にちからを入れているということです。

検査終了後、手と足の動きを良くしてから、左の肩関節を正しい位置に戻します。
左肩甲骨が前に出過ぎていたので調整しました。
そして、バランスを整えます。

両手の再検査。

Takeba
「あぁ…、楽になってる……」

あれだけ左肩に無理なちからが入っていたのが入らなくなったので、楽でしょう。

両足の再検査。

Tade
左右均等になり、どちらかに体が傾くというのがなくなります。

「それではベッドから降りて、立ってみてください」

Takezen
「あれ? なんか違いますね」

と、伊勢さん。

今まで左足に体重をかけて、左肩にちからをいれていたのが解除されたので、違和感を感じるのは当然です。

「違和感を感じませんか?」

「これでまっすぐですか? なんか左に傾いているようです」

「そうでしょう。
今まで左足に体重をかけて右に傾いていたのがまっすぐになったので、
左に傾いているように脳が錯覚をしているんですよ」

そして、歪みが強いので、何回か整体を受けることを伝えました。
最終的には脳の命令なので、その神経伝達を正しくする必要があるのです。

「腕を回してみてください」

「あ、ギクシャクしないで、なめらかになってるね」

驚いている様子。

「あんな柔らかい刺激で、こうも変わるんですか?
整体ってもっと痛いと思ってました」

痛みには個人差があります。
痛い整体だったとおっしゃる方もいれば、伊勢さんのように痛くないという方もいらっしゃいます。

「これは伊勢さんのお体が素晴らしいからです」

後日奥さんからメールがきました。

………………………………………………………………………………………………

高久先生

伊勢です。
昨日はうちのマコがお世話になりましたm(_ _)m

すごく調子がいいって喜んでますよ
note
いつもは嫌がっている家の片付けとか進んでやるようになりました。
次回の整体を楽しみにしています。
先生から教えていただいた体操を、
家に帰ると呆れるぐらい何回もやっています(笑)

次回もまたよろしくお願いします。
ありがとうございましたsign01


………………………………………………………………………………………………

今まで整体を真面目に追究してきて良かったと思いました。
これからもさらに追究していこうと思いましたね。

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腰痛、頭痛、眠れない、生理痛でつらい【練馬区大泉学園の整体 治療室高久症例】

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練馬区より大石雅子さん(仮名•46歳)がお見えになりました。

ずっと腰痛、頭痛、生理痛に悩まされていて、あまりに疲れがたまると、マッサージを受けにいっているとのことです。
ほとんど週一で受けているのですが、そのときは良くても、また元に戻ってしまうということでした。

「こちらではマッサージはしていませんが、よろしいでしょうか?」

と、訊きますと、大石さんは、

「はい、整体というのを一度受けたくて来ました」

「こちらの整体は、体の歪みは、手と足のバランスが悪くて背骨が歪んでしまうと考えています」

「はい」

「正しい位置に戻せば、個人差はありますが、
背骨はまっすぐになり、自律神経や脳の命令がよくなって、治る力が強くなります。
ちょうど、捩じれたホースに水を流してもチョロチョロとしか出ませんよね?」

「はい」

「それが、ホースをまっすぐにすると、水の流れは」

と私がいうと、大石さんは、

「サーッと流れるようになりますね」

と答えました。
頭の回転が早い方の様です。

「そうです。体液の流れが良くなるのです。回復が早くなります」

………………………………………………………………………………………………

治療室高久 整体的頭痛のメカニズム

特に首の骨が歪みますと、脳内にある脳脊髄液という液体の流れが悪くなります。
結果液体が内側から圧迫するようになります。
目の奥が痛いという頭痛は、目が内側から圧迫されている状態です。

Photo

なので、首の歪みをとり、脳脊髄液の流れを良くすれば、液体の流れが良くなると同時に、液体が内側から目を押さなくなりますので、目の奥が痛いという頭痛から解放されます。

Photo_2

脳脊髄液の流れを良くする技をかけると、80%の方が頭が小さくなります。
同時に呼吸も深く楽に入るようになります。

Photo_3

また、文字通り頭が小さくなるので、首・肩の負担が軽くなります。
………………………………………………………………………………………………

「よく本とかでバランスがどうとか出てますけど、そうなんですか?」

「マスコミでいっぱい骨盤のゆがみとか放送してますよね。
例えば、洋服ダンスを想像してみてください。
普通だったら、何ごともありませんが、洋服ダンスが傾いたらどうでしょう?」

「なかのものがごっちゃになりますね」

「そうです。体を洋服ダンスに例えますと、なかは内蔵になります。
体の歪みを整えれば、なかの内蔵も定位置に収まって、いつもの機能にもどります」

「頭痛もそうですか?」

「大石さんの頭痛ですが、目の奥が痛くなる頭痛ですか?」

「ええ、そうなんです。なんにも手につかなくなるんですよ」

「そうですよね。頭痛が酷いと、なんにもやりたくなくなりますよね」

私自身、目の奥が痛くなる頭痛に悩まされていたことがあり、気持ちがよくわかります。

「これは脳脊髄液という脳みそを守っている液体の流れが悪くなって、目を内側から液体が圧迫している状態です。この整体治療をすると、その液体の流れが良くなって、頭は小さくなるし、呼吸も深くなります」

「え? 整体でそんなこともできるんですか?」

「できるんです。整体をされていた先人たちのお陰ですよね」

さっそく整体治療をおこないます。

まずは整体前の姿勢。

Photo_2

左に傾いています。

つづいて両足の曲がりの検査。

Photo

左足が曲がりにくいです。
左足に体重がかかりすぎている可能性があります。

ただ、人の軸足は左だという理論があります。

例えば陸上のトラックですが、これは、左回りです。

第一回オリンピックのとき、トラックは右回りだったそうですが、転倒者が続出のため、左回りに変えたら転ぶ人がいなくなり、それから左回りになった、というのを、複数の本で読んだときがあります。

歯はいのち!―気持ちよく噛めて身体が楽になる整体入門 (文春文庫)
笠茂 享久
4167753340

異次元”体のゆがみ”の治療法
吉岡 紀夫
4925181920

とりあえず、バランスを重視している私は、大石さんの膝の曲がりを左右均等にそろえるように整体治療のプログラムを頭のなかで組み立てます。

次に、両手の長さのチェック。

Photo_2

右手が伸びにくいです。

これは、右の背中の筋肉が緊張していると考えられます。

そして、治療に入ります。

まず、手足の動きをよくしてから、首の調整をします。

顔を上に向けづらい状態でしたので、首の調整をして、天井まで見えるようにします。

「ああ、こんなに上を見れるようになったのは、久しぶりです!」

「それは良かったですね。
上を向けないと、頭のなかの液体が下に流れづらくなりますから。
流れづらいと、頭のなかから目を押して、目の奥が痛いという頭痛になります」

今度は、脳脊髄液の整体を行います。

「先ほどと較べて、頭の大きさはいかがですか?」

「………小さくなっています」

「脳脊髄液の流れが良くなったので、頭蓋骨がしまってきたのですよ」

これは、頭が小さくなった、というよりも、通常の大きさに戻ったということなのです。

Hed

文字通り頭が軽くなるのを体感出来ます。

そして整体治療終了。

両膝の曲がり。

Hakide

そろいました。これで左右均等に体重がかかります。

両手の長さ。

Hagiba

これもそろいました。背中と腰、肩の骨の動き、筋肉の硬さが整いました。

「立ってみてください」

Hagi

中心に戻っています。

この状態になれば、バランスをとるために無意識に肩に力をいれなくなります。

脳の液体の流れもスムーズになり、頭蓋骨のなかでパンパンになって眼球を後ろから押さなくなるので、目の奥が痛くなる頭痛がおきなくなります。

「楽です。頭が軽いです……!」

「これで眠れますよ。呼吸はどうですか?」

大石さんは深呼吸をしました。

「ああ……、すごく深く吸えます」

といって、何度も呼吸を繰り返し、確かめています。

呼吸が苦しいと、イライラしますし、疲れやすくなりますから、楽な気分を味わっているのでしょう。

整体の見立てが間違っていなかったのを感じる瞬間です。

「良かったですね。これは大石さんのお体が素晴らしいからです」

ただ、体の疲れがたまっていたので、1週間以内に来室されるよう提案させていただきました。

ちょうど7日目にいらした大石さんは、

「あれから家に帰って、食事の支度をしたら眠くなってそのまま寝てしまいました。主人も子供も寝かせてくれました。
11時に目が覚めて、また寝て、朝の7時に目が覚めました。
すっきり起きれました。こんなに眠れたのは久しぶりです。
おとといから生理になったんですが、いつも腰に渋い重い痛みが出ていたのですが、今回は無いです」

キラリと光っているような、希望に満ちた表情です。

私は大石さんに、素晴らしいお体をお持ちですね、と答えました。

大事なお体です。迷わず今、お電話ください。
TEL: 03-5387-6739
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いつも右首のこり、右肩こり、右腰痛とこり、右足のだるさ、右側に症状がでて苦しい【練馬区大泉学園の整体 治療室高久症例】

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練馬区大泉学園の整体•治療室高久(ちりょうしつたかく)へ、練馬区三原台より藤木真由美さん(仮名•33歳女性)がお見えになりました。

バイオリン奏者で、3週間後に演奏会があるとのこと。
ところがこりと痺れが酷く、練習できないそうです。

20代のころから、首、肩、腰のこり、痺れがあり、それも全部右側にでるとのことでした。
さらに右手の小指、肘も痛くて、右足はいつもだるいそうです。

「これでは日常生活も大変でしょう」

と私は声をだしました。

「そうなんです………。でも、もう慣れてこれが当たり前みたいになってしまいました」

藤木さんは右側ですが、左側ばかりに症状がでる方もいらっしゃいます。

共通点があります。

それは、症状がでる側の股関節が硬くなっているということです。

「え? そうなんですか?」

「そうなんです。これから検査をしますね。まず、こちらに背を向けて立っていただけますか?」

Photo_2

右に傾いています。

右足で無意識に踏ん張っていますので、右足がだるくなったり、腰がこったり痛くなったりするのは当然といえます。

「はい、それではベッドにうつぶせになってください。そして、両膝を曲げて、ゆっくり開いてください」

「はい」

Photo


「右足の方が開きにくくないですか?」

「…そうですね。右が開きにくいです」

「その状態ですと、右側に体重が乗りやすくなるんです。そして、右側の筋肉だけ全部こってしまうことになります」

「そうなんですか…」

そして、大事なのは、両手・両足のバランスです。

背骨や股関節は先天性では無い限り歪みません。

人間は、両手両足で動いています。
この動きが悪いと背骨を引っぱって歪んでしまうのです。

いつものように、うつ伏せで両膝の曲がりの検査をします。

Photo_3
右の膝が曲がりにくいです。
これは、右足に体重がいつもかかっているため、左足より筋肉が硬くなっているのです。

次に両手の長さの検査をします。
Photo_4 左の腕が伸びにくい。
これは、左側の背中と腰が硬くなっているからです。

さっそく整体治療開始します。

このような症状は、脳の命令がうまく伝わっていない場合が多く、左側にも動く命令をだせるように、藤木さん自ら動いていただく治療をいれました。

結果。

両足の曲がりの再検査。

Kyoude
きれいに揃っています。
これで、左右均等に体重がかかるようになりました。

次に両手の長さの再検査。

Kyouba
これもそろいました。
背中と腰の筋肉のバランスが整った状態です。

「うつ伏せになってください」

さあ、両足の開きはどうなったでしょうか?

Photo_5
「…あ、楽になってます。あれ〜?」

「うん、こうなればいいんです」

Kyouhira
「立ってみてください」

Kyou
右に傾いていた上半身が、まんなかに戻ろうとしています。

「変な感じしませんか?」

「はい、します…」

「今まで右足に体重を乗せて立っていたので、左にも体重を乗せて立つことになれていないんですね」

「そんな感じします。右の首と肩が楽です。来るときズッシリ重かったんですよ」

もう表情が変わっています。

「それは良かったです」

その後、右股関節を柔らかくする整体体操をお伝えしました。

そして、これまで右の股関節に無理がかかっていたので、5日以内に来室されるように提案しました。
藤木さんは予約をとられて帰られ、次の日にメールが来ました。

………………………………………………………………………………………………

高久先生、昨日はありがとうございました。
今日は朝起きた時からいつもと違う感じがしました。
練習していても何だが気が軽い感じ前向きな感じです。
身体も違いますし、気持ちも何だか全然ちがう気がします。
とても驚いています。

ではお電話ができなかったので、メールで失礼します。

藤木真由美

………………………………………………………………………………………………

藤木さんは素晴らしいお体をお持ちの方だと思いました。
そして、お役にたてて嬉しく思いました。
きっと演奏会ではベストな状態で演奏できるはずです。

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背中、腰、首こり、肩こりでつらい•寝ても疲れがとれない(26歳/女性)【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久】

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高田の馬場より、水原優菜さん(仮名•26歳女性)がお見えになりました。

百貨店に勤務されているのですが、疲れ過ぎて立っていられなくなるのだそうです。
夜寝れない、背中、腰、首、肩がこっていて苦しい、というのがカルテに書かれています。

半年前に、事務から現場の販売に配置転換になったとも言われました。

立ちっぱなしで、なれない仕事に苦労されている様子が伝わってきます。

それは、水原さんの立っている姿勢を見てでした。

一目みて、かなり疲労しているのがわかるぐらいなのです。

「もう疲れて体が重いし、寝ても、全然疲れがとれないんです…」

と、辛い様子です。声にも力が感じられません。

声が裏返っています。

「息も苦しいし、肩も首もこってもうどうすればいいかわからないです…」

ここまで歪んでいると、全身の筋肉が倒れないように力をいれますので、当然といえます。

「それでは治療前の写真を撮影しますので、こちらに立ってください」

と声をかけると、

「………背中が苦しくて、まっすぐ立てないんです。仕事中も休めの姿勢で、片方の足を大きく広げたりしているんです」

「つらいでしょう。かなり歪んでますからね。
すぐ終りますから、両足のかかとをくっつけたままの姿勢で立っていただけますか?」

そう伝えて、私はシャッターを押しました。

Photo

立つのが終ると解放されたような、ホッとした表情です。

瞬間軸調整を行った後、検査に入ります。

うつぶせになっていただいて、両足を曲げます。

Photo_2
右足が曲がりにくいようです。
右足に重心がかかっていて、歩くときや立っている時に右足で踏ん張っているようです。

次に腕の長さの検査に入ります。

あおむけになっていただいて、力をいれないで両手を伸ばします。

Photo_3
左腕が短いです。
これは、左側の背中と腰の筋肉が硬くなっていると考えられます。

私はこのような検査をして、それぞれに合った治療を組み立てます。

治療中、うれしそうな声で水原さんが言いました。

「だんだん体がほぐれていくのがわかります」

水原さんの声に力が感じられるようになっています。

そして、整体治療終了。

確認をします。

まず両腕の長さ。

Masate
両手の長さがそろいました。
これは、左側の硬かった背中の筋肉が柔らかくなった証拠でもあります。

次に両足の曲がり。

Masaasi
このように、手と足の左右差が無くなりバランスがとれるとどうなるのでしょうか?

「それでは、ベッドから降りて歩いてみてください」

ゆっくりと降りる水原さん。

「あ! 軽い!! あ〜〜」

歩いてからも、軽いを連発されます。

「それでは、また最初のときのように写真撮影します。
今度はきちんと立てますか?」

はい、という明るい声が返ってきました。

Masa
「あ〜いままでいろんなマッサージや整体に行っていたんです。
もっと早くここを知ってれば良かった!」

声が裏返っていますが、これは、水原さんの地声なのだとわかりました。

とてもキーの高い、聞き心地の良い声です。

私はこの言葉を聞いて、まじめに整体を追究してきて良かったと思いました。

次回は、1週間後にいらしていただくように伝えました。

2回目にいらしたときに、水原さんは、

「あれから疲れ方が違ってきました。

前は、ずぶずぶ沼に沈むように疲れがたまって体が重くて動くのが嫌になるぐらいでした。
でも、やっていただいてから(整体治療)さわやかな疲れかたに変わってきました」

私は、うれしい気持ちを言葉にしてから、それは、水原さん自身に回復力があるからですよ、と伝えました。

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ひどい首•肩のコリ、腰痛、左踵のしびれ、やる気がおきない( 34歳•女性 )練馬区 大泉学園 整体 [治療室高久]

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6月17日にベッドを入れて整体の技もバンバン決まり、悦にはいっていた6月27日(木)、

練馬区から、内藤房子さん( 仮名 34歳•女性 )がお見えになりました。

10ヶ月の娘さんがいらっしゃるのですが、首と肩にコリがあり、おまけに腰が痛く、左かかとがしびれるんです、とおっしゃいます。

Imu
なるほど確かに右肩がさがり、左に体がねじれています。
それを左足で支えているようです。

つまり、左足に体重を乗せて左に体をひねっている状態。

これでは左足に無理がかかっているので、しびれがでるのもいた仕方ないことでしょう。
バランスをとるために、首や肩にちからを入れざるを得ません。
そして、
両肩が内側に縮んでしまい、胸が緊張しています。

胸が緊張すれば呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、疲れやすくなるのです。

疲れるてやる気がおきる人はいません。

( これは相当辛そうだな )

ベッドにうつぶせになっていただいて、首から両足まで検査します。

( 一側線か……… )

整体では、背中の筋肉の緊張を三つに分けています。

背骨に近い方から一側線、二側線、三側線と呼びます。

一側線は神経の緊張。

二側線は筋肉の緊張。

三側線は内蔵の緊張と考えています。

一側線は、脳が緊張状態にあるために、なかなかコリが取れにくいと言われているところです。

コリが強くなったのはと訊(き)きますと、出産後からだそうです。

そして、あまりにつらいので、お母さんからの紹介の整体の先生のところへ片道1時間半かけて通っているとのことでした。

「もう、やる気がなくなって、旦那にきついことをいってしまうし、子供の世話もしなければいけないのに、なかなか思うように動けないし、寝ても疲れが取れないんです」

私は同情を禁じ得ませんでした。

内藤さんのことを思いながら、最後の言葉がひっかかりました。

寝てても疲れがとれない。

つまり慢性疲労は、首と大きな繋がりがあるのを、私は治療の現場で感じていました。

ベッドを導入したのも、首の治療の効果を上げるためでもあります。

さっそくベッドでの効果が現れそうだ。

そんなことを考えました。

首の動きが良くなってコリなどが取れれば、慢性疲労や鬱症状にも効果があると医学博士の松井孝嘉先生もおっしゃっています。

さて、一側線に話はもどりますが、これは、仙骨のゆがみをとれば消えます。
消えますが、それだけでは足りないことがあり、仙骨調整と、首の筋肉•骨の調整をいれて、満足いく効果を得ているところです。

『治療とは御縁があってするもの』

と、いう先人の言葉がありますが、私は、内藤さんの運の強さを感じざるを得ませんでした。
もう少し早くいらしたら、思ったような効果をだせないところでした。

( 一度で激的な結果が期待できるだろう )

私は心のなかでほくそ笑みながら、各種検査を行いました。

まず両足の曲がりから。

Photo
左足が曲がりにくくなっているのは、左足に体重がのっている証拠です。
歩く時に右足から出るタイプが多いです。

次に両手の長さを検査します。

Photo_2
左手が短いのは、左の腰と背中がコッているからです。

今度は、ベッドい座っていただいて、首を前後左右に動かしてもらいました。

「後ろに動かすと、首の後ろが詰まった感じで痛いです。

前に動かすと、背中がコッてて突っ張っている感じです。

左右はどちらも首の付け根が痛いです」

検査と確認を終えてから、治療を開始します。

手と足の治療中、内藤さんが、

「痛いんですけど、体が暖かくなってきました。わたし夏でも冷えるんです」

と言われました。

そう、バランスがとれてくると筋肉が柔らかくなって、血液の流れが良くなるのです。

そして、首の調整。

やはり床に寝ていただくよりも、ベッドの方が刺激をいれる角度がとりやすいです。

「首を前後左右に動かしてください」

前後左右に動かす内藤さん。

「あ、動きます。すごく軽いです!
こってるの感じないです。こんなに動くのは久しぶりです!!」

こういう声を聞かせていただくと、真面目に整体を追究してきて良かったなと思いますね。

治療が終わり、再検査です。

Imuasi
両足の曲がりをそろえました。
これで、左足だけでなく右足にも体重がのり、左右均等に力が入るようになります。
左足が曲がり過ぎのように見えますが、初回はこのぐらいがちょうどいいのです。

Imute
手の長さ。
ほとんどそろってきています。
腰と背中の緊張がうすれ、左右均等になってきます。

このように手と足のゆがみがとれますと、背骨はまっすぐになろうとします。

Imuzengo
左にねじれているのが改善しています。

思ったような展開。

自分の読み筋どおりに結果がでると、気持ちがいいです。


「歩いてみてください」

おそるおそる歩く内藤さん。

「あ、軽いです。
あぁ、こんなに軽くなったのはいつからだろ………」

私は、しびれがあるので、2週間後にいらしてくださいと伝えました。

しびれの症状は、筋肉の緊張が通り越した状態です。
最初の3日間、体のあちこちに違和感が出る場合が多いです。

内藤さんの場合は、体重がかかりにくかった右足に体重がかかり、今まで緊張していた首や背中に無理なちからが入らなくなるので、違和感がでたり、まれに痛みがでることがあります。

それが1週間ぐらいで徐々におさまり、次の1週間で新しいからだに慣れている、ということがシビレの症状の回復パターンです。

「2週間後で大丈夫なのですか? 
前の整体院では週に2回来るように言われていたんですが………」

不安そうに内藤さんは尋ねます。

「私は内藤さんの自然治癒力を信じていますから」

と、答えました。

2週間後。

「最初の3日間は、急に腰が痛くなってきたり、おさまったと思ったら肩がこってきたりしました。
でも言われてとおりのことが起きて、いい意味で安心しました。

ちょうど3日過ぎてから急に体が軽くなり、普段できなかった掃除とか、お料理とかできるようになりました。
前は動くのもつらかったのに。

今まで行っていた整体ってなんだったんだろうと思いました。

もっと早く来ればよかったと思いました」

内藤さんの目に涙が浮かんでいます。

私は、やはりベッドにして大正解だったと晴れやかな気分になりました。
そして、首と慢性疲労の関係が強いのもわかりました。

なによりも、内藤さんの御主人と、子供さんが救われる。

内藤さんの目から、涙が頬を伝ってきます。

「すみません、泣いちゃって」

私は首を横に振ると、内藤さんは、

「先生が私の自然治癒力を信じていますっておっしゃったので、それがずっと頭のなかに残っていました。
自分の体に自信なかったので、自分で自分を信じようと思いなおしました」

回復していく人の典型的な考えに変わっていて、うれしく思いました。
最初のような依存性の強さは感じられません。

内藤さんが楽しい人生を歩まれるのを、私は感じました。


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首と肩こり、逆子を治したい 妊娠8ヶ月【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久症例】

「先生、お久しぶりです」

埼玉県三郷市から、前野優子さん(仮名・31歳)が9ヶ月ぶりに来室されました。

現在妊娠8ヶ月目で、逆子だと言われているそうです。

また、首と肩がはって苦しいとのこと。

私の整体治療は、良い姿勢を脳に覚えてもらう方法をとっています。

「あれから、肩がこっても一時的で、症状がしばらくすると消えるようになりました。
以前はこるとずっと苦しいままでしたが。

でも妊娠してからまた首肩がこるようになって、

おまけに逆子になってしまって………。」

逆子は、骨盤が歪んでいるので、赤ちゃんが定位置にいたくない状態です。

「逆子だったら、骨盤が良い位置に戻れば、治りますよ」

私は、これまでの経験からそう伝えました。

「え? そうなんですか?」

「はい」

なんだか信じられないというUさん。

まずは首の状態を検査します。

首を後ろに倒すと、ひっかかりがあり、右に倒すと、左の首と肩の付け根が痛く、左ほど右に倒れません。

一通りバランスを整えます。

首と肩の動きを再現していただきます。

「前後左右動かしてください」

 

「あれ? あれ? ちゃんと動きますね??

首の後ろも、左の肩も楽になっています」

最後に、骨盤矯正に入ります。

「おもしろいですね」

おもむろに、前野さんが言いました。

「どうしました?」

私は、わかっていましたが、あえて訊(き)いてみました。

「お腹がもこもこいってます」

骨盤矯正を開始してから、前野さんのおなかがピクピク動いています。
おなかのお子さんが動いているのですね。

前野さんは笑いながら、

「いつも右の足の方向を蹴っているんですが、だんだん横に変わってきました」

「よい位置に戻ろうとしているんですよ」

余談ですが、治療中に自身の体が変わってくるのを実況中継される方がいます。
体の感覚が鋭い方が多いですが、このようなタイプは非常にやりやすいです。

痛くない調整で、しかも関係ないところを刺激して体が変化する不思議さに驚いているのを拝見するのは、治療させていただいている私自身楽しいからです。

そして、たいていの方はその不思議さに笑います。

前野さんの骨盤調整は、無痛で足首を刺激して矯正しました。

「先生、今度は右のおなかの横を蹴りはじめました」

前野さんは、笑いながら、おもしろいですね、と連発しています。

左右の骨盤を矯正し終えると、

「あ、おなかの上の方を蹴るようになりました!」

逆子が治った瞬間です。

「先生の治療っておもしろいですね」

実は、私は、おもしろがりながら治っていくクライアントさんを観るのが好きなのです。

さて前野さんは、産婦人科に2週間後に検診に行かれるそうです。

定着させるために、検診後にまたいらっしゃるようにUさんに伝えました。

ぜひ元気な赤ちゃんを産んでくださいね!

……その後の結果は → こちら!

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目が開きにくい・いつもまつ毛が目にかかっている•31歳女性 【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久症例】

世田谷区から、Sさんがお見えになりました。

10年以上も前から、首・肩・背中・腰がいつもこっていて、辛いとのことでした。

また、目が開き難く、まぶたがいつも下がり気味とのことでした。

何よりも辛いのは、右のまぶたが下がって、まつ毛が見えるぐらいとのことです。

見ると、確かに塞ぎ気味です。

いろいろな医療機関に通っても、原因不明で、6月に手術をされるそうです。

診させていただきましたが、なるほど右足に体重がかかり過ぎていて、左の背中、肩、首にもの凄い負担がかかっているのでした。

つまり、骨盤からは下は右に、肋骨から上は左にねじれているのです。

この状態では、通常の整体治療では効果が出にくいので、
特殊整体の頭蓋•顔面矯正も合わせて行うこともしました。

2日後、Sさんからメールが来ました。

※メール文章は、Sさんより承諾を得て掲載しております。

先日は治療して頂きありがとうございました。

私は以前から、瞼の開き具合の左右差に悩んでいました。

特に右側がまつ毛が見えないくらいかぶさっていました。
ところが今日、左側の首筋がスーと楽になるのを感じ、そのあと鏡を見たら、ほとんど同じようにパッチリとした目もとになっていました!

凄く嬉しい気持ちです。

先生の治療のおかげです、ありがとうございましたhappy01

•高久です。

Sさん、
どういたしまして。

私は、ただSさんの回復に手助けをさせて頂いただけです。

目がぱっちりと開いてきて良かったですね。

とても気持ちがいいでしょう。

手術しなくてすんで安心ですね。

なるべくなら体にメスを入れない方がいいと思います。

 

さて、私が行っているのは根本治療ですから、他の症状の一緒に良くなるはずですよ。

嬉しいメールをありがとうございます。

Sさんのような方がいらっしゃるので、
私は整体の面白さを追究するのを止めないのだと思います。

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眠れないほど右肩が痛い・40代アメリカ人女性 【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久症例】

去年のお話になりますが、11月初旬に、アメリカ人女性のSさん(40代)が、お見えになりました。

動画作成などで時間がかかり、今、日記におこした次第です。

修業時代は、何人かの外国人の方を診させていただきましたが、開業してからは、Sさんが初めてです。

記念すべき最初の外国人クライアントさんです。

実家のテキサス州にいらっしゃるお母さんが、西洋医学の医師をされているそうです。

さて、

私の英会話はブロークンなので、会話が成立するのが難しいとは思いましたが、
お話を聞くと、日本人とご結婚されて、もう来日されてから20年経つとのこと。そのようなわけで、日本語のほとんどがわかるそうです。

私は、正直ほっとしました。

さて、症状ですが、

右の肩が痛くて、夜寝れないそうです。

これまで、病院や、マッサージをはじめ、いろいろなところへ行かれたそうです。

つい最近まで、六本木のカイロプラクティク(アメリカで生まれた背骨の矯正術)へ3ヶ月ほど通いましたが、一向によくならなくて、友人の紹介で、私の治療室に訪れたとのことでした。

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右に傾いています。
右に倒れるのを防ぐために、無理に右肩に力をいれています。

立ったままで、軸の調整を行います。

「 OH!! 先生、これはナニ!? 」

私は、オリエンタルミステリーです、と答えました。

あまりに驚いた様子で、少し泣かれています。


今度は、うつぶせになっていただいて、両足の曲がりをみます。
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次に、仰向けになって、両手を伸ばします。
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右手が伸びにくくなっています。
右側の背中が硬くなっているのがわかります。
なるほどこれでは、右肩が痛くて夜眠れないのがわかります。

ポイント部分をほぐしたあとは、手技研関係の技で、両手足の歪みをとり、左右差をなくしてバランスをとります。

治療後に、両足の曲がりを検査で確認します。
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両足が同じようにそろいました。
これで、左右均等に体重がかかるようになっています。

次に両手の伸び具合です。
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左右同じように伸びるようになりました。
これで、背中のバランスがとれています。

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右の傾きが中心に近くなり、明日の朝には、さらに効果を体感されていることでしょう。

「痛くない。先生どうして!?」

腕を回しながらSさんはいいます。

「それは、SさんのBodyがvictoryだからです」

私は、痛みは結果、原因は体の歪みと考え、痛い所を触らない場合が多いです。

あくまで左右対称にして、その結果自然治癒力が増し、痛みは後から知らないうちに消えていく、という方法で治療にあたっています。

すぐに効果がわかるのは、やはりSさんのお体が素晴らしいからに他なりません。

「不思議ねぇ? ふしぎね?? 先生から、エネルギーをもらいました!!」

反応が早く、また、とっても明るい方でしたので、治療していてこちらがエネルギーを頂いているような感じでした。

「お正月に、テキサスの実家に連れていきたいわ!!」

と言われました。

時間があったら、行ってみたいですね。

作成した動画が、こちらです。

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首のこり、背中のこり、腰痛 42歳・男性 【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久症例】

大分県より、広瀬充孝さん(仮名・42歳)がお見えになりました。
これまで場所的に、一番遠くからみえられていたのは、岡山県から来室されているSさん(現在も定期的に来室中)でしたが、広瀬さんがさらに遠くからの来室者になりました。

問診したところ、これまでいろいろな治療を受けましたが、はかばかしい効果が得られなかったそうです。

私は、何よりも九州の大分県より来室された熱意に胸を熱くしました。

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やはり、長年のことから、背中に力が入る姿勢になっており、
首が右に傾いて、左にねじれています。
体全体が右に傾いています。

これでは辛いはずです。

今度は検査です。

まずうつぶせになっていただいて、両膝がどこまで曲がるのかの検査です。

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左右均等に曲がるようになっていれば良いのですが、
広瀬さんは、右足が曲がりづらいようです。

その後、股関節の検査を終え、
今度は、仰向けに寝ていただいて、両手をのばしていただきます。

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左腕が伸びにくい状態です。
これは、主に、左の背中が緊張している状態です。

検査で、術前をきちんと確認したうえで、治療にはいります。

私の治療は左右対称にすることです。
そうすると、軸が真ん中にもどってきて、バランスがとれ、
動きが悪かったのが、動きやすくなってきます。

治療を終え、再度検査です。
治療前と較べてどう良い方向に変化しているのでしょうか?

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両足が同じ角度で曲がるようになりました。
これで、両足に左右均等に体重がかかるようになりました。

さて、両腕はどうでしょう?

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こちらも左右均等になりました。
腕が伸びにくくなっていたのは、背中の筋肉の緊張が原因です。
背中の筋肉は、骨盤と背骨からつながっていますので、
骨盤と背骨が安定したという証拠でもあります。

「立ってみてください」

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長年の体の歪みですが、右に傾いていたのが、まんなかに戻りつつあります。
最初右の手が左の手より下がっていたのが、同じくらいになっています。

この後、夜12:00前に寝られれば、さらに回復し、良い変化が訪れることでしょう。

「歩いてみてください」

そぉっと歩かれるHさん。

「楽になっていますね」

不思議そうに答えられました。
私の治療を受けたほとんどの人は、不思議がります。

その後、根が深いので、体操を教授し終了となりました。

広瀬さんは、様々な健康法を試されたそうで、体操の飲み込みも早く、
自身で体調をコントロールできるようになると、私は確信しました。

追記: 広瀬さんは、その後逗留され、5回の整体治療を受けられました。

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首がこる、歩きづらい、スカートがまわる 28歳・女性 【練馬区 大泉学園 整体 治療室高久症例】

文京区よりNさん(20代女性)がお見えになりました。

椅子に座っている時間が長いそうで、症状の欄に、

・首のこり

・スカートが回る、歩きづらい

首のこりは、よくある症状です。
パソコンが普及したせいか、
首がこる症状のクライアントさんが増えました。

スカートが回る、歩きづらいというのは、
Nさんのお体が、左に体がねじれているからです。
これは、治療室に入ってくる動作でわかりました。
問診で、バスケットボールが趣味で、
毎週練習をされているとのことでした。

(その疲れが取りきれていないまま疲れがたまり、現在の症状になったのでは?)

今日もこれから練習だそうです。

私の治療室に訪れる方は、なぜかバスケをされている方が多いです。
ほとんどです。
だれか一人ぐらい、
アイスホッケーの方がいらっしゃっても良いと思うのですが。

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整体治療前の状態は、右肩が下がり、やはり左に体がねじれています。

このねじれが、スカートがくるくる回る原因です。

検査をします。

まず、うつぶせになっていただいて、
両膝を曲げます。

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左膝が曲がりにくくなっています。
左足に体重をかけている、ということがわかります。

次に仰向けになっていただいて、両手の長さの検査を行います。

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左手が伸びにくくなっています。
左側の腕、背中が緊張しているということです。

さて、治療に入ります。

スポーツをされている方は、誰もがそうですが、
反応が早いです。

立ったままでの軸の調整をしたところ、
より重心が安定し、Nさん自身、大きな驚きの声をあげていました。

10人中8人は驚きますね。

その後の治療でも、良い状態に変化するのが早く、
やはり日頃体を動かしているというのは、良いことだと思いました。
むろんこれは、スポーツだけではなく、体操をしている人でもそうです。

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両膝が同じように曲がり、前後軸が整いました。
これで、両足に体重が均等にかかっていることになります。

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両腕の長さが揃いました。
これで、背中の筋肉が左右均等になり、上半身が整いました。
これに連動して、下半身もさらに揃うことになります。

「立ってください」

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右の肩の下がりが改善され、首の負担がかなり減っているはずです。
これをきっかけに、左の体のねじれも、まっすぐな定位置にもどります。

「歩いてください」

「お〜〜〜〜!」

スポーツをされている方は、おしなべて皆明るいです。
治療前と、治療後の違いが、Nさんの声を通して伝わってきます。

「首はどうですか?」

前後左右に動かすNさん。

「楽です!! なんか変な感じです」

ねじれた体が普通に感じていたので、
まっすぐになりつつ体に違和感があるのは当然のことです。
やはりNさんは、体の感覚に敏感なようです。

その後治療の解説をして、ねじれが強いので、
できれば今日の練習は休んだ方が良いと、アドバイスをしました。
まっすぐな感覚がなじむまで、2日ほどかかるからです。
今日バスケをしたら、なじまなくなる可能性があります。

「わかりました! 今日は休みます!!」

素直にNさんは受け入れ、明るく帰って行かれました。

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